西暦1世紀から21世紀までの主な出来事とは?
西暦1年から21世紀までの約2000年にわたる人類の歴史には、数え切れないほどの重要な出来事があります。本記事では、その中でも特に注目すべき出来事を時系列でご紹介します。まずは最初の節である西暦1年から21年までの動きを見ていきましょう。
西暦1年〜21年の主な出来事
- 西暦9年:トイトブルク森の戦いで、ゲルマン部族連合軍がローマ軍を壊滅的に打ち破りました。この敗北により、ローマ帝国のライン川以東への拡大は頓挫することとなります。
- 西暦14年:初代ローマ皇帝アウグストゥスが死去し、養子のティベリウスが第2代皇帝として即位しました。ローマ帝国は「パックス・ロマーナ(ローマの平和)」と呼ばれる安定の時代へと移行していきます。
- 西暦21年:ガリア(現在のフランス)でユリウス・サクロウィルらによる反乱が起こりましたが、ローマ軍によって速やかに鎮圧されました。
豆知識:ティベリウスとカリグラ
第2代皇帝ティベリウスの死と、後を継いだカリグラの即位は、実は西暦37年の出来事です。ティベリウスは約23年間にわたって帝位に就き、その治世の後半はカプリ島に隠棲していたことで知られています。
まとめ
西暦1世紀前半は、ローマ帝国の基盤が固められた重要な時代でした。今後の記事では、2世紀以降から21世紀に至るまでの主要な出来事も順次ご紹介していきますので、お楽しみにしてください。