以下はピューリッツァー賞歴史部門を受賞した本のタイトルの一部です。
- 1918年:ジェームズ・フォード・ローズ著「南北戦争の歴史、1861年から1865年」
- 1922年:チャールズ・ハワード・マキルウェイン著『アメリカ革命:憲法解釈』
- 1944年:「アメリカ思想の成長」マール・カーティ著
- 1949年:バーナード・デヴォート著「広いミズーリを越えて」
- 1975年:アーサー・M・シュレジンジャー・ジュニア著「ルーズベルトの時代、第2巻:ニューディールの到来」
- 1994年:「ゲティスバーグのリンカーン:アメリカを作り直した言葉」ギャリー・ウイルス著
- 2020:ジョシュア・D・ロスマン著「台帳と鎖:国内の奴隷商人がどのようにアメリカを形作ったか」