フランス語での「オリエル」の発音
フランス語で「オリエル(oriel)」は、「オー・リ・エル(Or-ee-EL)」というように、3つのパートに分けて発音します。最大のポイントは、フランス語特有の「R」の音です。
発音の分解
1. 「Or(オー)」の部分
英語の「or」とほぼ同じ音です。口をやや開けて、「オー」と自然に発声します。
2. 「ee(リー)」の部分
英語の「ee」に近い高めの音ですが、この直前にフランス語の「R」の響きが入ります。日本語の「リ」を意識しつつ、少し喉の奥を使った音になるのが特徴です。
3. 「EL(エル)」の部分
英語の「ell」に似た音で、語尾として「エル」とはっきり発音して締めくくります。
フランス語のR音を発音するコツ
フランス語の「R」は、英語のように舌先を巻くのではなく、喉の奥で軽く震わせる(うがいをするようなイメージ)のがコツです。最初は難しく感じますが、「オー・リ・エル」とゆっくり区切って練習し、徐々につなげていくと自然な発音に近づきます。
「オリエル」とはどんな言葉?
ちなみに「オリエル(oriel)」は、建物の上層階に設けられる張り出し窓(出窓)を指す建築用語です。中世ヨーロッパの城館や教会建築などによく見られ、フランス語圏でも同じ言葉が使われています。建築やインテリアに興味がある方にとって、覚えておくと便利な単語です。