歴史上の人物

1972年の銀ドルの現在の価値はいくら?プルーフ貨とマットプルーフの違いを解説

1972年のシルバーダラーの現在の価値

1972年に発行された銀ドル(アイゼンハワーダラー)は、必ずしも高額なコレクターズアイテムというわけではありません。この年のプルーフ貨の発行枚数は103,500枚で、現在の相場はおよそ18〜20米ドル程度にとどまります。

マットプルーフタイプに注目

一方で、1972年の銀ドルには「マットプルーフ」と呼ばれる艶消し仕上げのタイプが存在します。このタイプは発行枚数が極めて少なく希少性が高いため、通常のプルーフ貨よりも高い評価を受ける可能性があります。

アイゼンハワーダラーの基礎知識

アイゼンハワーダラーは1971年から1978年にかけて発行された1ドル硬貨です。一般流通用の多くは銅ニッケル合金で鋳造されていますが、サンフランシスコ造幣局(Sミントマーク)で製造されたプルーフ貨など一部のコレクター向け硬貨には、40%の銀が含まれています。

価値を見極めるポイント

硬貨の価値は保存状態(グレード)によって大きく左右されます。傷や変色が少ない美品ほど高く評価され、専門機関によるグレーディングを受けた硬貨は信頼性が増し、取引価格も安定します。手元にある場合は、まず硬貨の表面状態とミントマークを確認し、必要であれば専門の鑑定サービスや信頼できるディーラーに相談することをおすすめします。