フランス系カナダ人の探検家ルイ・ジョリエ(Louis Jolliet、1645年~1700年)は、17世紀に北米大陸を探検したことで知られる歴史上の人物です。特にジャック・マルケット神父と共に行ったミシシッピ川の探検が有名で、その偉業を称えて、今日でも北米各地に彼の名を冠した地名や学校、公共施設などが数多く残されています。
ここでは、ルイ・ジョリエにちなんで名付けられた主な場所をカテゴリー別にご紹介します。
地名
- イリノイ州ジョリエット(Joliet)
- ケベック州ジョリエット(Joliette)
中でもイリノイ州のジョリエット市は、シカゴ都市圏の主要都市の一つとして発展しており、探検家の名前を最も広く知らしめた存在といえます。
学校
- ジョリエット・ジュニアハイスクール(イリノイ州マッヘンリー)
- ジョリエット・ウェスト高校(イリノイ州プレーンフィールド)
- ジョリエット・カトリック・アカデミー(イリノイ州ジョリエット)
- ルイ・ジョリエ・スクール(イリノイ州ロックポート)
- ルイ・ジョリエ小学校(イリノイ州オタワ)
- ルイ・ジョリエ中学校(イリノイ州ショアウッド)
- ルイ・ジョリエ小学校(イリノイ州ティンレーパーク)
- ルイ・ジョリエ小学校(イリノイ州ヴィラパーク)
- ルイ・ジョリエ小学校(イリノイ州ウォキーガン)
イリノイ州内には、小学校から高校まで、彼の名を冠した教育機関が数多く点在しています。これは、ジョリエがこの地域の開拓と探検に大きく貢献したことへの敬意の表れです。
橋・公園などの公共施設
- ルイ・ジョリエ橋(イリノイ州ジョリエットとロックデールを結ぶ)
- ルイ・ジョリエ公園(イリノイ州ジョリエット)
- ルイ・ジョリエ・モール(イリノイ州ジョリエット)
- ルイ・ジョリエ・ゴルフコース(イリノイ州ジョリエット)
まとめ
ルイ・ジョリエの名前は、ケベック州からイリノイ州にかけての広い範囲に受け継がれています。特に彼が探検活動を行ったミシシッピ川流域や五大湖周辺の地域では、地名・学校・公共施設など、暮らしのあらゆる場面でその功績が今も称えられているのです。