1922年製1ドル硬貨「ピースダラー」とは?
1922年にアメリカで発行された1ドル硬貨は、「ピースダラー(Peace Dollar)」として広く知られています。この硬貨の価値は、保存状態(グレード)やミントマーク(造幣局マーク)によって大きく変動します。ここでは、状態別のおおよその相場をご紹介します。
1. 未使用品(Uncirculated)
- MS-65: 約80〜120ドル
- MS-66: 約140〜180ドル
- MS-67: 約200〜300ドル
未使用に近い高グレードの硬貨ほど希少性が高く、価値が大幅に上がります。
2. 極美品(XF: Extremely Fine)
XF-40: 通常、30〜40ドル程度で取引されています。
3. 美品(VF: Very Fine)
VF-30: おおよそ20〜25ドルの範囲が一般的な相場です。
4. 並品(F: Fine)
F-12: 12〜16ドル前後の価値があることが多いです。
5. 良品(G: Good)
G-4: 約9〜13ドルで売買されるケースが一般的です。
価値を正確に知るためのポイント
上記の価格はあくまで一般的な目安であり、市場の需給や経済状況によって常に変動します。実際の落札価格や買取価格は、オークション会場やディーラーによっても異なります。
もし1922年製の1ドル硬貨をお持ちの場合は、PCGSやNGCなどの専門鑑定機関によるグレーディング(状態評価)を受けることをおすすめします。プロの鑑定を受けることで硬貨の正確な価値が判明し、特に高グレードと判定されれば想定以上の評価額がつく可能性もあります。