アメリカ合衆国の歴代大統領を、就任した年代順に並べるとどうなるのか。この記事では、第27代ウィリアム・ハワード・タフトから第46代ジョー・バイデンまで、19人の大統領を在任期間とともにわかりやすく紹介します。
歴代大統領の年代順リスト
- ウィリアム・ハワード・タフト(William Howard Taft/1909年〜1913年)
- ウォレン・G・ハーディング(Warren G. Harding/1921年〜1923年)
- カルビン・クーリッジ(Calvin Coolidge/1923年〜1929年)
- ハーバート・フーバー(Herbert Hoover/1929年〜1933年)
- フランクリン・D・ルーズベルト(Franklin D. Roosevelt/1933年〜1945年)
- ハリー・S・トルーマン(Harry S. Truman/1945年〜1953年)
- ドワイト・D・アイゼンハワー(Dwight D. Eisenhower/1953年〜1961年)
- ジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy/1961年〜1963年)
- リンドン・B・ジョンソン(Lyndon B. Johnson/1963年〜1969年)
- リチャード・ニクソン(Richard Nixon/1969年〜1974年)
- ジェラルド・フォード(Gerald Ford/1974年〜1977年)
- ジミー・カーター(Jimmy Carter/1977年〜1981年)
- ロナルド・レーガン(Ronald Reagan/1981年〜1989年)
- ジョージ・H・W・ブッシュ(George H. W. Bush/1989年〜1993年)
- ビル・クリントン(Bill Clinton/1993年〜2001年)
- ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush/2001年〜2009年)
- バラク・オバマ(Barack Obama/2009年〜2017年)
- ドナルド・トランプ(Donald Trump/2017年〜2021年)
- ジョー・バイデン(Joe Biden/2021年〜2025年)
ポイント解説
この時代の特徴として、フランクリン・D・ルーズベルトが世界恐慌や第二次世界大戦を通じて史上唯一4選された点が挙げられます。彼の死去後、憲法修正第22条により大統領の再選は2回までと制限されるようになりました。
また、ジョン・F・ケネディは暗殺により在任中に亡くなり、副大統領のリンドン・B・ジョンソンが職務を引き継ぎました。同様に、ニクソンの辞任(ウォーターゲート事件)に伴い、ジェラルド・フォードが副大統領から昇格して大統領に就任しています。
近年では、バラク・オバマが初のアフリカ系アメリカ人大統領となり、その後トランプ、バイデンと続きました。このように歴代大統領の順序と在任期間を把握しておくと、アメリカ近代史の流れがより理解しやすくなります。