歴史クイズ

D・P両造幣局マーク付き1988年未流通コインセットの価値はいくら?相場を解説

1988年未流通コインセット(D・Pマーク付き)の価値

デンバー造幣局(D)とフィラデルフィア造幣局(P)の両方のミントマークが付いた1988年の米国未流通コインセットは、平均的な状態で約19.50ドル、ミントステート(未使用美品)の状態で約42ドルの価値があります。

セットに含まれるコイン

1988年の未流通コインセットには、通常以下の5種類のコインが含まれています。

  • リンカーン1セント硬貨
  • ジェファーソン5セント硬貨
  • ルーズベルト10セント硬貨
  • ワシントン25セント硬貨
  • ケネディ50セント硬貨

DマークとPマークの意味

「D」はデンバー造幣局、「P」はフィラデルフィア造幣局を表すミントマークです。異なる造幣局で鋳造されたコインが揃ったセットは、収集家の間で人気があり、単体のコインよりもまとまった価値がつく傾向にあります。

状態によって価値は大きく変わる

コインの保存状態は査定額に直結します。「平均的な状態」とは、多少の小傷や変色が見られるものを指し、おおよそ19.50ドル前後での取引が目安となります。一方、鋳造時の輝きを保ったミントステート(MS)グレードの美品であれば、約42ドルまで評価が上がります。

また、当時のセルロファン包装や公式パッケージが未開封のまま残っているセットは、希少性が高まるため、さらに高い価格が期待できる場合もあります。売却を検討する際は、複数のコインディーラーや専門業者で査定を比較することをおすすめします。