歴史クイズ

第一次世界大戦と第二次世界大戦はそれぞれどのくらい続いたのか?

第一次世界大戦と第二次世界大戦の期間

20世紀に起きた二つの世界大戦は、いずれも世界中に甚大な被害をもたらしましたが、その継続期間には大きな違いがあります。

第一次世界大戦:約4年間

第一次世界大戦は、1914年7月28日に始まり、1918年11月11日に休戦協定の調印によって終結しました。戦争の発端は、オーストリア皇太子フランツ・フェルディナント暗殺事件とされています。ヨーロッパを中心とした戦争でしたが、最終的には世界中の国々が巻き込まれ、約4年間にわたって続きました。

第二次世界大戦:約6年間

第二次世界大戦は、1939年9月1日にナチス・ドイツによるポーランド侵攻から始まり、1945年9月2日に日本の降伏文書調印をもって正式に終結しました。第一次世界大戦より約2年長く、6年間に及ぶ戦争となりました。

二つの大戦の比較

第二次世界大戦は第一次世界大戦よりも約2年長く続きました。また、参戦国の数や戦域の広さ、犠牲者の規模においても、第二次世界大戦は史上最大の戦争となっています。両大戦の間にはわずか21年しかなく、第一次世界大戦の講和条約(ヴェルサイユ条約)が次の戦争の一因となったとも言われています。