北米の歴史

チカソー・ブリックタウン・ボールパークはいつ設立された?開場年と歴史を解説

オクラホマシティのブリックタウン地区に位置する「チカソー・ブリックタウン・ボールパーク」は、1998年に開場した野球場です。本記事では、球場の設立年をはじめ、名称の変遷や施設の特徴についてわかりやすく解説します。

開場は1998年

チカソー・ブリックタウン・ボールパークは、1998年にオクラホマシティ中心部で再開発が進むブリックタウン・エンターテインメント地区に誕生しました。以来、同市を代表するスポーツ施設として、プロ野球をはじめ多彩なイベントの会場となっています。
なお、この球場には「フィールド(Field)」「ボールパーク(Ballpark)」といった複数の呼び方が見られますが、正式名称は命名権スポンサーの名称を冠した現在の「チカソー・ブリックタウン・ボールパーク」です。

名称の変遷

開場以来、命名権(スポンサー契約)の変更に伴い、球場名は以下のように変遷してきました。

  • 1998年〜: サウスウェスタン・ベル・ボールパーク(Southwestern Bell Ballpark)
  • 2002年頃〜: AT&Tブリックタウン・ボールパーク(AT&T Bricktown Ballpark)
  • 2009年頃〜2011年: レッドホークス・ボールパーク(RedHawks Ballpark)
  • 2012年〜現在: チカソー・ブリックタウン・ボールパーク

現在の名称は、アメリカ先住民族の一つであるチカソー・ネーション(Chickasaw Nation)との命名権契約によるものです。「ブリックタウン」の部分は、球場が所在する地区名に由来しています。

球場の基本情報

収容人数は約9,000人で、マイナーリーグ(トリプルA)のオクラホマシティ・フランチャイズ球団の本拠地として知られています。ダウンタウンのレストランや観光スポットにも近く、野球の試合だけでなくコンサートや地域イベントなど、幅広い用途で活用されているのも特徴です。

まとめ

チカソー・ブリックタウン・ボールパークの設立(開場)は1998年です。開場から四半世紀以上にわたり、オクラホマシティのスポーツとエンターテインメントの中核として地元住民や観光客に親しまれ続けています。