ルイス&クラーク探検隊が通過した9つの州
1804年に出発したルイス&クラーク探検隊は、ミズーリ州セントルイスを起点とし、ミズーリ川をさかのぼりながら大陸を横断し、最終的に太平洋へと到達しました。トーマス・ジェファーソン大統領の命を受けて行われたこの歴史的な探検の旅路は、現在でも多くの旅行者を魅了しています。
この探検隊が通過した州は、以下の9つです。
- ミズーリ州(Missouri)
- カンザス州(Kansas)
- ネブラスカ州(Nebraska)
- サウスダコタ州(South Dakota)
- ノースダコタ州(North Dakota)
- モンタナ州(Montana)
- アイダホ州(Idaho)
- ワシントン州(Washington)
- オレゴン州(Oregon)
現代の旅行者が同じルートをたどると?
つまり、今日の旅行者がセントルイスから出発し、当時の探検隊と同じルートをたどれば、合計9つの米国の州を通過することになります。
旅の前半はミズーリ川沿いに平原地帯を進み、後半はロッキー山脈を越えてコロンビア川を下り、オレゴン州の太平洋岸でゴールとなります。自動車や鉄道が発達した現代なら数日〜数週間で完結できる道のりも、当時の探検隊は約2年半もの歳月をかけて踏破しました。