答え:16,500ドル
非常に希少な1959年製のハワイ・クォーター(25セント硬貨)が、オークションサイト「eBay」でなんと16,500ドルという高値で落札されました。
なぜこんなに高くなったのか?
この希少な硬貨の最大の特徴は、「D」ミントマーク(造幣局刻印)が欠けている点です。通常、「D」マークはその硬貨がデンバー造幣局で鋳造されたことを示すものであり、本来は必ず刻印されているはずのものです。
ミントマークが抜け落ちた硬貨は「エラー硬貨(ミストライク)」と呼ばれ、コレクター市場では特に人気が高くなります。さらに、1959年当時のクォーターは90%の銀を含むシルバー貨であるため、素材としての価値に加えて、この類まれな希少性が相まって、驚きの落札価格となったのです。
エラー硬貨は流通している数が極めて少なく、保存状態が良いほど評価額が大きく上がります。もしお手元に古いクォーター硬貨があるなら、一度ミントマークを確認してみる価値があるかもしれません。