南アメリカの歴史

アメリカ国会議事堂で働くのは何人?約1万人の職員とその役割を解説

アメリカ合衆国の国会議事堂(ユナイテッド・ステイツ・キャピトル)には、およそ10,300人の人々が働いています。この数字には、連邦議会を構成する議員自身や、彼らを支えるスタッフ、そして立法活動を円滑に進めるためのさまざまな職員が含まれています。

国会議事堂で働く人々の内訳

連邦議会議員

アメリカの連邦議会は、上院と下院の二院制です。上院議員は各州から2名ずつ選出され、合計100名。下院議員は人口に応じて配分され、435名います。両者を合わせると、535名の議員が国会議事堂で立法業務に携わっています。

議員スタッフ

各議員は、政策調査や法案作成、広報対応などを担う複数のスタッフを雇用しています。これらのスタッフは、議員事務所の運営や有権者との窓口業務など、議員活動を支える重要な役割を果たしています。

その他の支援職員

さらに、建物の維持管理を行う警備員や整備担当者、議会運営をサポートする行政職員、案内係なども働いており、議事堂全体の機能を支えています。

キャピトル・コンプレックスという広大な施設群

なお、「国会議事堂」といっても、実際の立法機能はドームのある本館だけにとどまりません。周辺には上下院議員のオフィス棟、図書館、裁判所などの関連施設が集まる「キャピトル・コンプレックス」が形成されており、これらを含めると働く人の総数はさらに多くなります。

まとめ

アメリカ国会議事堂では、約10,300人が日々働いており、議員535名を中心に、スタッフや支援職員たちが協力してアメリカの立法プロセスを支えているのです。