ヨーロッパの歴史

第二次世界大戦の終結を見届けられなかった連合国の指導者は誰か?

第二次世界大戦中、連合国側の中心人物の一人であったアメリカ合衆国のフランクリン・D・ルーズベルト大統領は、1945年4月12日に亡くなりました。これは、ヨーロッパでの戦争が終結するわずか1ヶ月余り前の出来事でした。

ルーズベルト大統領の功績と死

ルーズベルト大統領は、世界恐慌からのアメリカの復興を導き、第二次世界大戦においても連合国の勝利に向けた重要な役割を果たしました。しかし、その死によって、戦争の最終的な終結を目の当たりにすることは叶いませんでした。

彼の死後、副大統領であったハリー・S・トルーマンが大統領職を継承しました。同年5月にはドイツが降伏してヨーロッパでの戦争が終結し、さらに9月には日本の降伏をもって第二次世界大戦は正式に幕を閉じました。