ヨーロッパの歴史

ポーランドのワルシャワには空港がいくつありますか?

ワルシャワの主要空港:ショパン空港(WAW)

ポーランドの首都ワルシャワには、市の玄関口となる主要な国際空港が1つあります。それが「ワルシャワ・ショパン空港(IATAコード:WAW)」です。かつては「オケンチェ空港」と呼ばれていましたが、現在はポーランドを代表する作曲家フレデリック・ショパンの名を冠しています。

ショパン空港の基本情報

ショパン空港は、ワルシャワ市中心部から南へ約10キロメートル(約6マイル)の距離に位置しています。鉄道やバスでのアクセスが良好で、市内中心部へスムーズに移動できる点も旅行者にとって大きな魅力です。

ポーランド最大のハブ空港

ショパン空港はポーランド国内で最も利用者数の多い空港であり、2019年には1,800万人以上の乗客が利用しました。また、ポーランドのフラッグキャリアであるLOTポーランド航空のハブ空港として機能しており、国内各地やヨーロッパ諸国、さらには中東や北米など、幅広い都市への直行便が就航しています。

補足:LCC向けのモドリン空港も存在

なお、格安航空会社(LCC)の一部は、ワルシャワ中心部から北へ約35キロメートル離れた「ワルシャワ・モドリン空港(WMI)」を発着地として利用しています。格安航空券を予約する際は、どちらの空港を利用するのか事前に確認しておくと安心です。