世界が認める戦争写真家ジェームズ・ナクトウェイ
ジェームズ・ナクトウェイは、世界で最も影響力のある戦争写真家・ドキュメンタリー写真家の一人として知られています。紛争地域や貧困、社会問題の最前線で数十年にわたり活動を続けてきた彼の作品を支えてきたのは、厳選されたプロ仕様のカメラ機材です。
ここでは、ナクトウェイが実際に使用してきたカメラ、レンズ、そしてアクセサリーをご紹介します。
使用カメラ
ナクトウェイは撮影状況に応じて複数のカメラを使い分けてきました。主な機材は以下の通りです。
- ライカ M6(35mmレンズ装着)
- ニコン F5(24-70mmレンズ装着)
- キヤノン EOS-1Ds Mark II(16-35mmレンズ装着)
- キヤノン EOS-1Ds Mark III(24-105mmレンズ装着)
フィルム時代には静音性と機動性に優れたライカ M6を、デジタル移行期には高解像度のキヤノン EOS-1Dsシリーズを採用するなど、時代の変化に合わせて機材を更新してきたことがわかります。
使用レンズ
カメラ本体に合わせて、以下のレンズを使用しています。
- ライカ 35mm f/2 Summicron ASPH
- ニコン 24-70mm f/2.8G ED
- キヤノン 16-35mm f/2.8L USM
- キヤノン 24-105mm f/4L IS USM
広角から標準域までをカバーする明るいF2.8クラスのズームレンズを中心に構成されており、光量の少ない現場でも確実に撮影できる体制が整えられています。
その他のアクセサリー
過酷な取材現場では、以下のようなアクセサリーも携行しています。
- ストロボ(フラッシュガン)
- 三脚
- カメラバッグ
- フィルター
- 予備バッテリー
まとめ
ジェームズ・ナクトウェイは、フィルム時代のライカ M6やニコン F5から、デジタル時代のキヤノン EOS-1Dsシリーズまで、時代に応じて最適な機材を選び続けてきました。耐久性と信頼性に優れたプロ仕様の装備を選ぶ姿勢には、どんな環境下でも確実に記録を残すという、一人の報道写真家としての強い信念が表れています。