歴史上の人物

コロンバイン高校銃撃事件の犠牲者13人――その名前と年齢を忘れないために

コロンバイン高校銃撃事件の犠牲者

1999年4月20日、米国コロラド州リトルトンのコロンバイン高校で発生した銃撃事件は、13人の尊い命を奪いました。犠牲者のほとんどは、輝かしい未来を前にした10代の生徒たちでした。ここでは、悲劇の犠牲となった方々の名前と年齢を振り返ります。

教職員

  • デイヴ・サンダース(Dave Sanders)47歳 ― 教師。生徒たちを避難誘導する最中に銃撃され、翌日に亡くなりました。

生徒

  • レイチェル・スコット(Rachel Scott)17歳
  • ダニエル・ロアバウ(Daniel Rohrbough)15歳
  • マシュー・ケクター(Matthew Kechter)16歳
  • ダニエル・モーザー(Daniel Mauser)15歳
  • アイザイア・ショールズ(Isaiah Shoels)18歳
  • ジョン・トムリン(John Tomlin)16歳
  • ローレン・タウンゼント(Lauren Townsend)18歳
  • カイル・ベラスケス(Kyle Velasquez)16歳
  • スティーヴン・カーナウ(Steven Curnow)14歳
  • ケリー・フレミング(Kelly Fleming)16歳
  • キャシー・バーナル(Cassie Bernall)17歳
  • コーリー・ディプーター(Corey DePooter)17歳

犠牲者12名が生徒、1名が教職員でした。中には、図書館や教室で友人をかばって命を落としたと伝えられる生徒もいます。事件から四半世紀以上が経過した今も、これらの名前は学校安全対策や銃規制をめぐる議論の中で語り継がれており、犠牲者を記憶にとどめることは、同様の悲劇を二度と繰り返さないための第一歩といえるでしょう。