ミドルパッセージ(Middle Passage)の同義語一覧
「ミドルパッセージ」とは、歴史用語としては、三角貿易の中間区間にあたる、アフリカからアメリカ大陸へ奴隷とされた人々を輸送した大西洋横断航路を指します。この用語には、以下のような同義語や関連する表現が存在します。
- 大西洋奴隷貿易(Atlantic slave trade)
- 大西洋横断奴隷貿易(transatlantic slave trade)
- 大西洋横断ミドルパッセージ(transatlantic middle passage)
- 三角貿易における中間航路(middle passage triangular trade)
用語の背景
これらの表現はいずれも、16世紀から19世紀にかけて行われた大西洋を舞台とした奴隷貿易の歴史を説明する際に使われるものです。「ミドルパッセージ」は三角貿易の3つの航路のうち2番目(中間)に位置することからその名が付きました。文脈によっては、単に「中間航路」「中間通路」と訳されることもあります。