歴史物語

ポーランド史を動かした最強の名家「ラジヴィウ家」とは?——栄光と波乱に満ちた一族の物語

ポーランド・リトアニア共和国を揺るがした名門、ラジヴィウ家

ポーランド・リトアニア共和国の歴史を長年にわたって揺るがし続けた一族がいます。権力闘争と華やかな栄光、そして数々のスキャンダルに満ちた世界。そこには狂人や敗者もいれば、偉大な政治家や愛国者も登場しました。この名門一族の激動の運命については、読者プレゼント企画の賞品となった『ラジヴィウ家』シリーズで知ることができます。

ラジヴィウ家とはどんな一族だったのか

ラジヴィウ家(Radziwiłłowie)は、16世紀以降のポーランド・リトアニア共和国において最大級の権勢を誇ったマグナート(大貴族)の家系です。神聖ローマ帝国の公爵位を授かり、リトアニアの要職を代々占めるなど、王国の政治・軍事・経済のあらゆる分野に絶大な影響力を及ぼしてきました。国王ジグムント2世アウグストゥスに嫁いだバルバラ・ラジヴィウヴナをはじめ、歴史に名を刻む人物を多数輩出しています。

ウィトルト・バナフ氏の最新刊『ラジヴィウ家』

今回ご紹介するのは、ウィトルト・バナフ(Witold Banach)氏の最新書『ラジヴィウ家――名門一族の波乱に満ちた運命』(ポズナン出版、2018年)です。本書は、アイデンティティの選択という難題に向き合いながら、道徳的なスキャンダルや栄枯盛衰を経験した大貴族たちの姿を描いた物語です。

読者プレゼント企画(終了)

このたびの企画では、同書を3名様にプレゼントしました。当選するには、すべてのクイズに正解することと、抽選での幸運が必要でした。なお、クイズの答えはすべて当サイトの記事の中に含まれていました。

企画はすでに終了しております。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。当選者の発表は次回のニュースレターにて掲載されます。企画の詳細な規約につきましては、こちらをご確認ください。

書籍のご購入について

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