イギリス・ロンドンと韓国・ソウルの時差は、サマータイム(夏時間)の適用有無によって変化します。この記事では、両都市の時差の仕組みと、具体的な時刻の求め方をわかりやすく解説します。
ロンドンとソウルの時差の基本
イギリスは冬季にグリニッジ標準時(GMT、UTC+0)を使用し、夏季にはイギリス夏時間(BST、UTC+1)へ移行します。一方、韓国は一年を通じて韓国標準時(KST、UTC+9)を採用しており、サマータイムは導入していません。
時差の計算方法
時差を求めるには、それぞれのUTCオフセットを引き算します。ロンドンが夏時間(BST)の期間であれば、以下のように計算できます。
UTC+1(BST)- UTC+9(KST)= -8時間
つまり、夏時間の期間中、ソウルはロンドンよりも8時間進んでいることになります。
ロンドンの正午12時は、ソウルでは何時?
ロンドンが正午12:00のとき、ソウルは8時間後の午後8時(20:00)です。ビジネスやオンライン会議などで両都市間のやり取りをする際は、この8時間の時差を考慮すると良いでしょう。
韓国の正午12時は、ロンドンでは何時?
逆に、ソウルが正午12:00のとき、ロンドンは8時間前の午前4時です。なお、冬時間(GMT、UTC+0)の期間は時差が9時間に広がるため、ソウルの正午はロンドンの午前3時に相当します。
まとめ
ロンドンとソウルの時差は、夏時間中は8時間、冬時間中は9時間です。ロンドンの正午12時はソウルの午後8時、ソウルの正午12時はロンドンの早朝(夏時間で午前4時、冬時間で午前3時)となります。渡航や国際電話、オンラインミーティングの予定を立てる際は、サマータイムの切り替え時期にも注意しましょう。