ラシュモア山(大統領記念彫刻)に触れられている楽曲は実は複数存在します。ただし、記念碑そのものを主題とした曲はごくわずかで、多くは南ダコタ州への思いやアメリカへの愛着を歌う中でラシュモア山が登場するというものです。
ここでは、1939年から2011年にかけて発表された代表的な楽曲を年代順にご紹介します。
ラシュモア山に言及した主な楽曲
- 「South Dakota」(1939年) – ジョニー・マーサーとバーニー・ボームによる楽曲。州名を題材にした初期の例です。
- 「Rollin'」(1957年) – ソニー・デイとザ・サンダウナーズによる作品。
- 「South Dakota」(1965年) – ボビー・ヴィントンが歌う同名の楽曲。
- 「American Pride」(1973年) – カントリー歌手マーティ・ロビンスによる愛国的なナンバー。
- 「I Am Not Going To The State Penitentiary Just Because Some Moron From California Decides He Wants A Little Piece Of Mount Rushmore」(2006年) – ザ・ガーズ(The Gourds)によるユーモラスなタイトルの楽曲。「カリフォルニア出身者がラシュモア山の一部を持ち帰ろうとしても刑務所には行かない」という皮肉たっぷりの内容で知られています。
- 「Home」(2007年) – ダークス・ベントレーによる故郷を歌う楽曲。
- 「Mount Rushmore」(2011年) – ザ・ルーラル・アルバータ・アドバンテージによる作品。タイトルに直接「Mount Rushmore」と冠された数少ない楽曲の一つです。
まとめ
このように、ラシュモア山はアメリカ音楽において故郷への愛情や愛国心の象徴として歌われてきました。記念碑そのものをテーマにした曲は限られますが、長年にわたり多くのミュージシャンにインスピレーションを与え続けていることが分かります。