北米の歴史

アメリカ独立戦争はいつ始まり、いつ終わったのか?開始日と終結日をわかりやすく解説

アメリカ独立戦争の開始日と終結日

開始日: 1775年4月19日

終結日: 1783年9月3日

アメリカ独立戦争とは

アメリカ独立戦争(American Revolutionary War)は、1775年から1783年にかけてイギリス領北米で勃発した植民地側の反乱です。「アメリカ革命戦争」とも呼ばれ、北米13植民地の愛国者たちがグレートブリテン王国からの独立を求めて戦った歴史的な戦争でした。

戦争の発端となったのは、1775年4月19日にマサチューセッツで起きたレキシントン・コンコードの戦いです。この戦闘をきっかけに、植民地と本国イギリスとの対立は武力衝突へと発展していきました。

その翌年の1776年7月4日には、トーマス・ジェファーソンらが起草した「独立宣言」が大陸会議で採択され、13植民地は「アメリカ合衆国」としての独立を世界に向けて宣言しました。

パリ条約による戦争の終結

戦争は1781年のヨークタウンの戦いで事実上の決着を見せ、1783年9月3日に締結された「パリ条約」の調印によって正式に終結しました。

この条約により、イギリスはアメリカ合衆国を主権国家として正式に承認しました。こうしてアメリカ合衆国は新たな共和国として誕生し、その後の世界史に大きな影響を与えることとなりました。