南北アメリカ大陸には大小さまざまな国が存在しますが、その中で最も広い土地を領有しているのはアメリカ合衆国です。本記事では、その国土の規模と特徴をわかりやすく解説します。
アメリカ合衆国の国土面積はどれくらい?
アメリカ合衆国の国土は約379万7,025平方マイル(約983万平方キロメートル)に及びます。これは日本の国土の約26倍に相当する広さで、世界全体でもロシア、カナダ、中国に次ぐ第4位の規模を誇ります。
本土(48州とワシントンD.C.)だけを見ても、東西に約4,500キロメートル、南北に約2,500キロメートル以上にわたって国土が広がっており、まさに大陸規模の国家と言えます。
純粋な「陸地」の面積では北米最大
興味深いことに、総面積ではカナダ(約998万平方キロメートル)がわずかに上回りますが、湖沼や河川などの水域を除いた純粋な陸地面積で比較すると、アメリカ合衆国(約915万平方キロメートル)がカナダ(約909万平方キロメートル)を逆転します。つまり、「実際に使える土地」という観点では、アメリカ合衆国がアメリカ大陸で最も広い国となるのです。
南米最大のブラジルとも比較
南米大陸で最も広いのはブラジル(約851万平方キロメートル)ですが、それでもアメリカ合衆国の国土には及びません。アラスカ州を含むアメリカの国土の広さが、いかに突出しているかがわかります。
まとめ
アメリカ大陸で最も多くの土地を領有しているのはアメリカ合衆国です。約983万平方キロメートルという広大な国土は、砂漠から氷河、熱帯雨林まで多様な気候と地形をもたらし、農業や経済の発展を支える大きな強みとなっています。