オセアニアの歴史

世界で最も人口の多い3か国はどこ?

世界の総人口は約80億人に達していますが、実は上位3か国だけでその4割近くを占めています。ここでは、人口規模で世界をリードするトップ3の国をご紹介します。

1. 中国(約14億人)

中国は長年、世界最大の人口を誇る国として知られてきました。約14億人が暮らしており、これは世界の総人口の約18%に相当します。近年は出生率の低下により人口減少局面に入ったとされていますが、依然として圧倒的な規模を維持しています。

2. インド(約14億人)

インドは中国に匹敵する人口大国です。国連の推計によると、2023年には中国を抜いて世界一の人口を持つ国になったとされています。若い世代の割合が高いことが大きな特徴で、豊かな労働力が今後の経済成長を支える原動力になると期待されています。

3. アメリカ合衆国(約3億3100万人)

アメリカは北米最大の国であり、世界第3位の人口を抱えています。移民の流入によって人口は増加し続けており、多様な人種や文化が共存する「人種のるつぼ」として知られています。

このように、アジアの2つの巨大国と北米の超大国が、世界の人口ランキングの上位を占めています。特に中国とインドの2か国だけで、世界の3分の1以上の人が暮らしていることになります。