オセアニアの歴史

ニューイングランド植民地を構成する6つの州とは?

ニューイングランド植民地の6つの州

ニューイングランド植民地は、アメリカ合衆国北東部に位置する地域で、現在では以下の6つの州で構成されています。

  • コネチカット州(Connecticut)
  • マサチューセッツ州(Massachusetts)
  • ニューハンプシャー州(New Hampshire)
  • ロードアイランド州(Rhode Island)
  • バーモント州(Vermont)
  • メイン州(Maine)

歴史的な背景

17世紀の植民地時代において、厳密な意味での「ニューイングランド植民地」は、コネチカット、マサチューセッツ湾、ニューハンプシャー、ロードアイランドの4つのイギリス植民地を指すのが一般的です。当時、メインはマサチューセッツの一部であり、バーモントはニューヨークとニューハンプシャーの間で領有権を争われる未編入地域でした。

各植民地の成立

  • マサチューセッツ: 1620年のピルグリム・ファーザーズによるプリマス入植を起点に発展しました。
  • ニューハンプシャー: 1620年代に入植が始まり、1679年に王立植民地となりました。
  • コネチカット: 1636年、トマス・フッカーらによって設立されました。
  • ロードアイランド: 宗教的自由を求めるロジャー・ウィリアムズが1636年に創設しました。

アメリカ独立戦争後、メインは1820年に、バーモントは1791年にそれぞれ州として承認され、今日のニューイングランド地方の6州体制が確立しました。