オセアニアの歴史

第二次世界大戦はいつ終わった?正式名称と略称をわかりやすく解説

第二次世界大戦はいつ終わったのか?

第二次世界大戦は、1945年(昭和20年)9月2日に終結しました。

この日、東京湾に停泊するアメリカ海軍の戦艦「ミズーリ」号上で、日本政府および軍の代表者が降伏文書に調印したことで、約6年に及ぶ世界的な戦争が正式に終わりを迎えました。

なお、ヨーロッパではそれに先立つ1945年5月8日にドイツが無条件降伏し、対独戦争が終結しています。そのため、ヨーロッパの終戦記念日(Vデー)は5月8日、日本やアジア地域では9月2日(日本では8月15日の玉音放送をもって終戦の日とするのが一般的)と、国によって終戦の認識が異なる点も知られています。

第二次世界大戦は何と呼ばれていた?

この戦争の正式名称は「第二次世界大戦」(英語:Second World War)です。

英語圏では一般的に「WWII」または「WW2」という略称で表記されます。また、「World War II」と表記されることもあります。

補足:第一次世界大戦との関係

「第二次」世界大戦と呼ばれるのは、1914年から1918年にかけて戦われた第一次世界大戦(World War I / WWI)に続く、2度目の世界規模の戦争だったためです。第一次世界大戦当時は「Great War(大戦争)」と呼ばれていましたが、再び世界大戦が起こったことにより、それぞれ「第一次」「第二次」と区別されるようになりました。