南アメリカの歴史

1967年リバティダイムの価値はいくら?状態別の相場と希少性を徹底解説

1967年に発行されたリバティダイム(ルーズベルト・ダイム)の価値は、コインの保存状態(コンディション)や種類によって大きく異なります。一般的に流通していたコインは額面程度の価値しかありませんが、状態の良いものほどコレクター市場で高く評価される傾向があります。

1967年リバティダイムの状態別価値目安

  • グッド(Good)程度:約0.20〜0.30ドル
  • ヴェリーファイン(Very Fine):約0.50〜0.75ドル
  • エクストリームリファイン(Extremely Fine):約1.00〜2.00ドル
  • ミントステート(Mint State/未使用品): 約2.50〜3.50ドル

発行枚数から見る希少性

1967年発行分は最も一般的な年号の一つで、約1億9,360万枚が鋳造されました。そのため、市場に出回っている数も多く、基本的な価値はそれほど高くありません。

一方で、1968年の「Sミントマークなし(No S)」と呼ばれるリバティダイムは比較的希少で、発行枚数はわずか260万枚です。このように発行枚数の少ない年号やバラエティは、収集家からの需要が高く、高値で取引されることがあります。

価値を見極めるためのポイント

コインの価値を正確に知りたい場合は、PCGSやNGCといった専門の鑑定機関によるグレーディング(状態評価)を受けるのがおすすめです。鑑定済みのコインは信頼性が高まり、売却時にも有利になります。

また、素材にも注意が必要です。1965年以降に発行されたダイムは銅・ニッケル合金のため銀としての価値はありませんが、1964年以前のダイムには90%の銀が含まれており、地金価格ベースでも一定の価値がつきます。1967年製のコインを評価する際は、この点を混同しないようにしましょう。

※上記の価格はあくまで目安です。実際の取引価格は、個々のコインの具体的な状態や現在の市場動向によって変動します。