フアン・ポンセ・デ・レオンの2回の主要航海
スペインの探検家フアン・ポンセ・デ・レオン(Juan Ponce de León)は、生涯に2度の重要な遠征を行いました。それぞれの航海日程と概要をご紹介します。
第1回航海(1513年)
期間: 1513年3月3日 ~ 1513年10月18日
この航海では、ポンセ・デ・レオンはヨーロッパ人として初めてフロリダ半島を「発見」したことで広く知られています。プエルトリコを出港し、現在のフロリダ東海岸沿いへと進みました。この遠征は「若返りの泉」伝説との関わりでも有名です。
第2回航海(1521年)
期間: 1521年2月24日 ~ 1521年6月24日
2度目の航海では、フロリダへの恒久的な植民地建設を目指しました。しかし、上陸後に行った開拓の試みは先住民の激しい抵抗を受け、ポンセ・デ・レオン自身も戦闘で負傷しました。彼はその傷がもとで同年7月にキューバで亡くなり、この遠征が彼にとって最後の旅となりました。