ダウンパトリックは大聖堂のある唯一の町ではない
結論から言うと、ダウンパトリックはアイルランドで大聖堂がある唯一の町ではありません。聖パトリックの眠る地として知られる北アイルランドのこの町には確かに大聖堂がありますが、アイルランド島全体で見れば、大聖堂を擁する町や都市は他にも数多く存在します。
アイルランドの主な大聖堂のある町・都市
- アーマー(Armagh) – セント・パトリック大聖堂
- キャッセル(Cashel) – ロック・オブ・キャッセル
- クロンファート(Clonfert) – クロンファート大聖堂
- コーク(Cork) – セント・フィン・バー大聖堂
- ダブリン(Dublin) – クライストチャーチ大聖堂およびセント・パトリック大聖堂
- ゴールウェイ(Galway) – ゴールウェイ大聖堂
- キルケニー(Kilkenny) – セント・カニス大聖堂
- リムリック(Limerick) – セント・メアリー大聖堂
- リズモア(Lismore) – セント・カーセイジ大聖堂
- ウォーターフォード(Waterford) – クライストチャーチ大聖堂
アイルランドの大聖堂文化の豊かさ
上記はほんの一例にすぎません。アイルランド全土には、中世から近世にかけて建てられた歴史的価値の高い大聖堂や教会建築が点在しています。特にダブリンには2つの大聖堂が並存しており、キリスト教史上重要な役割を果たしてきたこの国の宗教的・文化的背景を物語っています。
また、ダウンパトリック自体も、アイルランドの守護聖人である聖パトリックの墓所と伝えられる場所として、巡礼地や観光地として高い人気を誇ります。大聖堂巡りを目的にアイルランドを旅するなら、これらの町を組み込んだルートを計画するのがおすすめです。