古代の歴史

1916年〜1924年に8月23日が日曜日になったのは何回?答えは意外な「0回」

結論:1916年〜1924年の間に「8月23日の日曜日」は一度もありません

28年周期のカレンダーの話だけを聞くと「期間中に1回はあるはず」と思われがちですが、実際に各年の暦を確認すると、1916年から1924年までの間に8月23日が日曜日となった年は存在しません。答えは0回です。

各年の8月23日の曜日を検証

  • 1916年:水曜日
  • 1917年:木曜日
  • 1918年:金曜日
  • 1919年:土曜日
  • 1920年:月曜日(閏年)
  • 1921年:火曜日
  • 1922年:水曜日
  • 1923年:木曜日
  • 1924年:土曜日(閏年)

このように、9年間のうち最も日曜日に近かったのは1919年と1924年の土曜日ですが、日曜日そのものには一度もなりませんでした。

なぜ「28年周期」と言われるのか

グレゴリオ暦では、平年は365日=52週と1日、閏年は366日=52週と2日です。そのため、同じ日付の曜日は毎年1日(閏年をまたぐ場合は2日)ずつ後ろへずれていきます。

ところが28年間には閏日がちょうど7回含まれるため、28年×365日+7日=10,227日となり、これは1,461週間にぴったり一致します。週がきれいに整数回分戻ってくるため、1900年のように閏年にならない世紀の区切り年をまたがない限り、カレンダーは28年ごとにまったく同じ並びへと戻ります。これが「28年周期(太陽周期)」と呼ばれる仕組みです。

前後を見ると:日曜日は1914年と1925年

8月23日が日曜日となる年は、この期間のすぐ外側にあります。1914年の8月23日は日曜日であり、次に日曜日となるのは1925年でした。1916年〜1924年は、ちょうどこの2つの「日曜年のあいだ」に位置していたため、該当する年がなかったのです。

まとめ

1916年から1924年までの間に、8月23日が日曜日になった回数は0回です。28年周期の法則自体は正しくても、周期の起点との兼ね合いで、この9年間には日曜日の8月23日が含まれていなかった――それがこの問題の答えです。