古代の歴史

西暦570年は何世紀?世紀の数え方をわかりやすく解説

西暦570年は「6世紀」です

結論からお伝えすると、西暦570年は6世紀に属します。6世紀とは、西暦501年1月1日から西暦600年12月31日までの100年間を指します。570年はこの期間内に含まれるため、6世紀ということになります。

世紀の数え方の基本ルール

「570年なのに、なぜ7世紀ではないの?」と混乱しやすいのですが、世紀の数え方には決まったルールがあります。

  • 西暦1年~100年 → 1世紀
  • 西暦101年~200年 → 2世紀
  • 西暦501年~600年 → 6世紀

つまり、西暦年の上2桁(百の位までの数字)に1を足すと、その年が属する世紀が求められます。570年であれば「5+1=6」となり、6世紀だとすぐに計算できます。このルールを覚えておけば、どの年でも瞬時に世紀を判断できるので便利です。

西暦570年ごろの歴史的背景

6世紀半ばにあたるこの時期の日本は、仏教が伝来したとされる直後(538年説・552年説)に位置し、574年には聖徳太子が誕生しています。飛鳥時代へと向かう重要な転換期でした。
世界史の流れを見ると、中国では南北朝時代が終わりに近づき、隋による統一が目前に迫っていた時代です。また、ヨーロッパではローマ帝国滅亡後の中世初期の社会が形づくられていました。

まとめ

西暦570年は6世紀(501年~600年)に属します。「上2桁+1」の計算方法を覚えておけば、他の年号についても迷わず世紀を特定できますよ。