フランスの国民的ヒロインであるジャンヌ・ダルク(Jeanne d'Arc)は、1412年頃にシャンパーニュ地方の小村ドンレミで生まれました。彼女の家族構成については、当時の記録からある程度知られています。
ジャンヌ・ダルクの兄弟の名前
ジャンヌ・ダルクには3人の兄弟がいました。その名前は以下の通りです。
- ジャック(Jacques):通称ジャケマン(Jacquemin)
- ジャン(Jean)
- ピエール(Pierre)
特にピエールはジャンヌと行動を共にし、コンピエーニュの戦いで彼女とともに捕虜となったことで知られています。
姉妹もいた
また、ジャンヌには姉妹としてカトリーヌ(Catherine)がいました。つまり、ジャンヌは3人の兄弟と1人の姉妹、計4人きょうだいの中で育ったことになります。
両親について
父は農民のジャック・ダルク(Jacques d'Arc)、母はイザベル・ロメ(Isabelle Romée)です。一家はドンレミで農業と牧畜を営む、当時としては比較的恵まれた農家だったと言われています。
なお、ジャンヌ自身は「ジャネット(Jeannette)」という愛称で呼ばれることもありました。オルレアンの解放などで一躍有名になった彼女ですが、その原点にはこうした家族との日々がありました。