歴史物語

空軍メスドレス(正装)はいつから着用できる?着用時期と服装の詳細を解説

空軍メスドレスとは

メスドレス(Mess Dress)は、アメリカ空軍において晩餐会や式典などのフォーマルな社交の場で着用される正装です。2007年以降は着用が任意(オプション)となっており、必須の制服ではありません。

メスドレスの構成要素

上着

エアフォースブルー(空軍青)のテイル付きメスドレスジャケットを着用します。燕尾服のようなフォーマルなデザインが特徴です。

シャツとネクタイ

ウィングカラーの白いプリーツ front シャツ、または黒いタキシードスタイルに合わせて蝶ネクタイを着用します。カフスボタンやスタッドは黒色を選び、白いピケ生地のシャツと組み合わせるのが正式なスタイルです。

ズボン

ブルーグレーのズボンを着用します。サイドには約6mm(1/4インチ)の黒いストライプが入っており、靴の中に収めず外に出す着用方法が規定されています。靴は鏡面仕上げの黒色が求められます。ベルトはシルバーの長方形バックルとチップが付いたシンプルなデザインを使用します。

その他のアクセサリー

黒い蝶ネクタイ、またはウィングカラーのシャツに黒い蝶ネクタイを合わせます。また、ブルーグレーのカマーバンド(腰帯)を着用するか、カマーバンドなしの場合はグレーのベストを着用することができます。

まとめ

空軍のメスドレスは、2007年以降任意の服装として位置づけられていますが、格式ある社交の場にふさわしい精緻な規定が設けられた正装です。ジャケット、シャツ、ズボン、アクセサリーまで細部にわたる指定があるため、着用の際は各要素を正しく組み合わせることが重要です。