バージニア州ノーフォークでダグラス・マッカーサー将軍ゆかりの品々を見学できる場所として知られているのが、海洋科学センター「ノーティカス(Nauticus)」に係留されている戦艦ウィスコンシン号(BB-64)です。艦内には将軍に関する貴重な記念品が収蔵されており、その中には名誉勲章(Medal of Honor)に関する展示も含まれています。
戦艦ウィスコンシン号とは
戦艦ウィスコンシン号は、第二次世界大戦や朝鮮戦争で活躍したアイオワ級戦艦のひとつです。現在はノーフォークのダウンタウン、エリザベス川沿いのノーティカス施設内に保存されており、一般公開されています。艦内では、当時の乗組員の暮らしを伝える展示や、アメリカ海軍の歴史に関する資料を見ることができます。
マッカーサー将軍の名誉勲章展示
ウィスコンシン号の艦内には、マッカーサー将軍にゆかりのある記念品が数多く展示されています。マッカーサーは、フィリピン防衛における功績により名誉勲章を受章したことで広く知られており、この展示では将軍の軍人としての足跡を深く知ることができます。
ノーフォークとマッカーサー将軍の深い縁
ノーフォークはマッカーサー将軍ゆかりの地としても有名です。ダウンタウンには「マッカーサー記念館(MacArthur Memorial)」があり、将軍と夫人が眠る墓所や、膨大な資料コレクションが公開されています。戦艦ウィスコンシン号と合わせて訪れれば、将軍の生涯と海軍の歴史をより深く学ぶことができるでしょう。
見学の際は、ノーティカスの入場チケットで戦艦ウィスコンシン号の艦内ツアーに参加できるプランも用意されています。海軍の街として知られるノーフォークを訪れるなら、ぜひ足を運んでみてください。