北米の歴史

ニューハンプシャー州は建国13植民地の一つだったのか?イギリスからの独立までの歴史を解説

結論:ニューハンプシャー州は建国13植民地の一つ

はい、ニューハンプシャー州は間違いなく、アメリカ合衆国建国の基礎となった「建国13植民地(オリジナル・サーティーン)」の一つです。北東部ニューイングランド地方に位置するこの州は、イギリスによる北米植民地化の初期段階から重要な役割を果たしてきました。

イギリスからの独立への道

ニューハンプシャーの歴史は1623年、イギリス人入植者が現在のドーバーやポーツマス周辺に定住したことに始まります。その後、王領植民地として正式に認められ、豊かな森林資源を活かした造船業や漁業を中心に発展を遂げました。

そして1776年7月4日、大陸会議が「アメリカ独立宣言」を採択すると、ニューハンプシャーもイギリス本国からの独立を正式に達成しました。この日は後にアメリカ合衆国の独立記念日として、毎年祝われることになります。

「最初の独立」を成し遂げた州

興味深いことに、ニューハンプシャーは1776年1月5日、イギリス王室の権威から独立した独自の州憲法を採択した最初の植民地でもあります。この先駆的な歴史は、「First in the Nation(国家で最初)」という同州の愛称にも表れており、今日でも全国最速で大統領予備選挙が実施される伝統へと受け継がれています。

まとめ

ニューハンプシャー州は建国13植民地の一つであり、1776年7月4日の独立宣言によってイギリスから独立しました。さらに独立憲法をいち早く採択した植民地であるなど、アメリカ独立の歴史において特別な地位を占める州と言えるでしょう。