北米の歴史

アメリカの国旗に赤い星はいくつある?星条旗の星の数と意味を解説

アメリカの国旗に赤い星は存在する?

結論から言うと、アメリカの国旗(星条旗)に赤い星は1つも存在しません。

アメリカの国旗には、左上の青い部分(カントンと呼ばれる青地の領域)に、白い星が50個配置されています。この50個の星は、アメリカ合衆国を構成する50の州をそれぞれ象徴しています。

星条旗のデザインの詳細

50個の白い星

青地のカントンに描かれた星は、5個と6個の列が交互に並ぶ独特なパターンで配置されています。1959年にハワイが50番目の州として加わったことを受け、翌1960年から現在の50星デザインが採用されています。

13本の縞模様

旗の残りの部分は、赤と白の縞(ストライプ)で構成されており、その本数は13本です。これは、アメリカ独立当時の13の植民地(オリジナル13州)を表しています。

国旗の色が持つ意味

星条旗に使われる色にも、それぞれ次のような意味が込められていると言われています。

  • 赤: 勇気と犠牲
  • 白: 純潔と誠実さ
  • 青: 正義と警戒心・忍耐

このように、アメリカの国旗は「赤・白・青」の3色で構成され、星はすべて白色であるため、「赤い星」は国旗のどこにも見当たらないのです。