オセアニアの歴史

第二次世界大戦で戦勝国にならなかった国はどこ?

答えは「ドイツ」

第二次世界大戦(1939年〜1945年)で戦勝国にならなかった国として挙げられるのがドイツです。ドイツは日本やイタリアとともに「枢軸国」と呼ばれる陣営に属していましたが、1945年5月に無条件降伏を余儀なくされ、敗戦国となりました。

戦勝国となった連合国の主要国

一方、戦争に勝利したのは「連合国」と呼ばれる陣営です。その中心となったのは以下の4か国です。

  • イギリス
  • アメリカ合衆国
  • ソビエト連邦
  • 中国

これらの国々は戦後の国際秩序づくりにおいて主導的な役割を果たし、国際連合の安全保障理事会の常任理事国にもなりました。

敗れた枢軸国のその後

枢軸国の中でも、イタリアは1943年に降伏し、その後は連合国側に加わって戦いました。日本も1945年8月に降伏文書に調印し、第二次世界大戦はここに終結しました。

このように、第二次世界大戦は連合国(イギリス・アメリカ・ソ連・中国など)と枢軸国(ドイツ・日本・イタリア)の対立という構図で進み、最終的には連合国側の勝利に終わったのです。