オセアニアの歴史

コネチカットはアメリカ建国当初の13植民地の一つだったのか?

はい、コネチカット州はアメリカ合衆国建国の基礎となった「オリジナル13植民地」の一つです。東海岸北部に位置するこの地域は、初期アメリカの歴史において重要な役割を果たしてきました。

コネチカット植民地の設立

コネチカット植民地は1635年、トマス・フッカー(Thomas Hooker)に率いられたイングランド出身のピューリタン(清教徒)たちによって設立されました。彼らはマサチューセッツ湾植民地から移住し、より自由な宗教的・政治的な環境を求めて、コネチカット川流域に新たな共同体を築いたのです。

イギリス王室直轄植民地へ

1662年、イングランド国王チャールズ2世から勅許状が下賜され、コネチカットは正式にイギリス王室直轄植民地(クラウン・コロニー)となりました。この地位は1775年にアメリカ独立戦争が勃発するまで、100年以上にわたって維持されました。

アメリカ合衆国への加盟

独立戦争後、コネチカットはアメリカ合衆国憲法を批准した最初期の州の一つとなりました。批准日は1788年1月9日で、コネチカットは5番目の州として新生アメリカ合衆国に加わっています。このことから、コネチカットは「憲法の州(Constitution State)」という愛称でも知られています。