1942年に発行されたウォーキング・リバティ ハーフダラー(50セント銀貨)の価値は、保存状態(グレード)とミントマーク(造幣局マーク)によって大きく変動します。ここでは、グレード別のおおよその相場をご紹介します。
グレード別の価値目安
- Good(並品):10〜20ドル
- Fine(良品):15〜25ドル
- Very Fine(極良品):20〜30ドル
- Extremely Fine(準未使用級):30〜40ドル
- Uncirculated(未使用品):40ドル〜100ドル以上
ミントマークで価値が変わる
ミントマークは硬貨の裏面、ワシ(鷲)の下部に刻印されており、どこの造幣局で鋳造されたかを示しています。フィラデルフィア造幣局製の硬貨にはミントマークがなく、デンバー造幣局製には「D」、サンフランシスコ造幣局製には「S」が刻まれています。
高額査定につながるポイント
上記の金額はあくまで基本となる相場です。特にグレードの高い硬貨や、美しいトーニング(経年による自然な色合いの変化)が見られるものは、基本価格を大幅に上回るプレミアムが付くことがあります。
まとめ
1942年ウォーキング・リバティ ハーフダラーの正確な価値を知りたい場合は、PCGSやNGCといった専門鑑定機関によるグレーディングを受けたり、信頼できるコインディーラーに査定を依頼したりするのがおすすめです。状態とミントマークを確認したうえで、適切な売却先を選びましょう。