南アメリカの歴史

南米の国と首都一覧|12か国の基本情報をわかりやすく解説

南米大陸には、12の独立国が存在します。広大な大地を持つブラジルから、アンデス山脈に連なるペルーやチリまで、各国はそれぞれ独自の歴史と文化を育んできました。

この記事では、南米12か国とその首都を一覧形式でわかりやすくご紹介します。旅行や学習の参考にぜひご活用ください。

南米12か国と首都の一覧

  • アルゼンチン:ブエノスアイレス
  • ボリビア:スクレ(憲法上の首都。多くの行政機能はラパスで行われている)
  • ブラジル:ブラジリア
  • チリ:サンティアゴ
  • コロンビア:ボゴタ
  • エクアドル:キト
  • ガイアナ:ジョージタウン
  • パラグアイ:アスンシオン
  • ペルー:リマ
  • スリナム:パラマリボ
  • ウルグアイ:モンテビデオ
  • ベネズエラ:カラカス

南米の国々について知っておきたいポイント

ボリビアは「複都制」を採用している

ボリビアは珍しく首都が2つある国です。憲法上の首都はスクレですが、実際には政府機関の多くが標高約3,600メートルに位置するラパスに置かれており、事実上の政治の中心地となっています。

公用語はスペイン語だけではない

南米の多くの国ではスペイン語が公用語ですが、ブラジルはポルトガル語、ガイアナは英語、スリナムはオランダ語が公用語です。これは各国の歴史的背景(植民地時代の宗主国の違い)によるものです。

フランス領ギアナは独立国ではない

南米北東部にある「ギアナ」という名前の地域は複数ありますが、フランス領ギアナはフランスの海外県であり、独立した国家ではありません。そのため、上記の12か国には含まれません。

まとめ

南米には12の独立国があり、それぞれ異なる首都を持ちます。面積・人口ともに圧倒的な規模を誇るブラジルを筆頭に、資源豊かな国々が多く、経済的にも注目される地域です。各国の首都や言語の特徴を押さえておくと、ニュースや地理の学習がより理解しやすくなりますよ。