自由の女神像といえば、ニューヨークのシンボルとしてあまりにも有名ですが、実は世界中に300基を超えるレプリカが存在していることをご存じでしょうか。本家の自由の女神像は、フランスからアメリカ合衆国へ独立記念の贈り物として寄贈されたもので、ニューヨーク港のリバティ島に建立されています。
ここでは、世界各国に点在する代表的な自由の女神像をご紹介します。
フランスにある自由の女神像
パリ(2基)
自由の女神の「故郷」ともいえるフランス・パリには、なんと2基のレプリカがあります。1基はセーヌ川の中洲「白鳥の島(イル・オ・シーニュ)」に立つもので、もう1基はルクセンブルク公園内にあります。
コルマール
自由の女神像をデザインした彫刻家フレデリック・オーギュスト・バルトルディの故郷であるコルマールには、シャン・ド・マルス公園にレプリカが建てられています。
日本にある自由の女神像
東京・お台場にも自由の女神像があります。もともとは日仏交流イベントで一時的に設置されたものが大きな人気を集め、その後レプリカとして常設されました。レインボーブリッジとの組み合わせは、お台場を代表するフォトスポットとなっています。
その他の国々の自由の女神像
ブラジル・リオデジャネイロ
リオデジャネイロのコパカバーナ宮殿ホテルの前に、自由の女神像のレプリカが建っています。
ハンガリー・ブダペスト
ブダペストの自由広場には、自由の女神像のレプリカが設置されています。
アルゼンチン・ブエノスアイレス
ブエノスアイレスのリバダビア公園には、小型の自由の女神像のレプリカがあります。
オーストラリア・シドニー
シドニーの王立植物園にも、自由の女神像のレプリカが建てられています。
まとめ
このように、自由の女神像はニューヨークだけでなく、ヨーロッパ、南米、アジア、オセアニアまで、世界各地で親しまれています。ここで紹介したのはほんの一例であり、アメリカ国内だけでも多数のレプリカが存在します。海外旅行の際には、思わぬ場所で自由の女神像に出会えるかもしれませんね。