ローマ皇帝カリグラは、西暦12年8月31日に生まれました。本名はガイウス・カエサル・ゲルマニクス(Gaius Caesar Germanicus)といい、「カリグラ」という名で広く知られています。
カリグラの基本情報
- 生誕日:西暦12年8月31日
- 没日:西暦41年1月24日(28歳没)
- 本名:ガイウス・カエサル・ゲルマニクス
- 在位:西暦37年~41年(ローマ帝国第3代皇帝)
「カリグラ」の名前の由来
父ゲルマニクスがライン川方面の軍団を指揮していた頃、幼少期の彼は軍営で育ちました。兵士たちに可愛がられ、大人用の軍用ブーツを模した小ぶりのブーツ(カリガ)を履いていたことから、「カリグラ(小さなブーツ)」という愛称で呼ばれるようになったと伝えられています。
皇帝としての生涯と最期
カリグラは西暦37年、25歳でローマ帝国第3代皇帝として即位しました。即位当初は先帝ティベリウスの圧政からの解放を歓迎され、民衆から大きな支持を受けていました。しかし治世が進むにつれて暴政や奇行が伝えられるようになり、西暦41年1月24日、近衛兵たちによって暗殺されました。享年28歳です。その後、叔父にあたるクラウディウスが皇帝に擁立されました。
まとめ
ローマ皇帝カリグラの誕生日は西暦12年8月31日です。わずか4年足らずの治世でありながら、その激動の人生と謎に満ちた人物像は、今日まで世界中の人々の関心を集め続けています。