正解はジェームズ・W・マーシャル(James W. Marshall)です。
1848年、サッター製材所での歴史的な発見
1848年1月24日、木工職人として働いていたマーシャルは、カリフォルニア州コロマ(Coloma)にあるサッター製材所(サッターズミル)で水路の点検中に、川底でキラリと輝く金属片を見つけました。調査の結果、それが純度の高い天然金であることが確認されました。
カリフォルニア・ゴールドラッシュの幕開け
この発見の噂は瞬く間に広まり、「カリフォルニア・ゴールドラッシュ」と呼ばれる世界的な移住ブームを引き起こしました。一攫千金を夢見る人々がアメリカ国内だけでなく世界各地から殺到し、その数は数万人、やがて累計30万人以上に達したともいわれています。
まとめ
金を最初に発見したのはジェームズ・W・マーシャルでした。彼の偶然の発見は、アメリカ西部開拓の歴史を大きく変える転機となり、カリフォルニアの急速な発展のきっかけとなったのです。