歴史上の人物

1961年Dルーズベルトダイム(10セント銀貨)の価値はいくら?グレード別相場ガイド

1961年にデンバー造幣局(Dミントマーク)で鋳造されたルーズベルトダイムは、保存状態やグレードによって価値が大きく変動します。特に美しい状態で残されている未使用品(ミントステート)は、高値で取引される傾向があります。

また、1961年Dルーズベルトダイムの多くは90%の銀を含む「シルバーコイン」である点も見逃せません。銀を含まない後年のダイムと比べて、金属としての地金価値が上乗せされるため、基本的な価値が高くなります。

1961年Dルーズベルトダイムのグレード別価値目安

  • Good(G・並品): 約1〜2ドル
  • Very Good(VG・良品): 約2〜4ドル
  • Fine(F・極良品): 約4〜8ドル
  • Very Fine(VF・美品): 約8〜12ドル
  • Extremely Fine(EF・準未使用): 約12〜18ドル
  • Mint State(MS・未使用): 具体的なグレードによって大きく異なりますが、状態の良いものは数百ドル以上で取引されることもあります。

正確な価値を知るには専門家の鑑定を

硬貨の実際の価値は、摩耗の程度、表面の傷、元の光沢(ラスター)の有無といった細かい要素によって左右されます。正確な査定を希望する場合は、信頼できるコインディーラーや、PCGS・NGCなどの公的鑑定機関に評価を依頼することをおすすめします。