第一次世界大戦とは?
第一次世界大戦(英語:World War I)は、「第一次世界大戦」や「大戦争(Great War)」とも呼ばれる、1914年から1918年までの約4年間にわたって続いた世界規模の軍事衝突です。
当時の世界の大国・列強国の大多数がこの戦争に巻き込まれ、人類史上かつてない規模の総力戦となりました。
参戦した主な列強国
第一次世界大戦には、以下のような世界の主要国が参戦しました。
ロシア帝国
ドイツ帝国
オーストリア=ハンガリー帝国
フランス
イギリス
イタリア
日本
アメリカ合衆国
これらの国々は同盟関係に基づいて連合国側と中央同盟国側に分かれて対立し、ヨーロッパを中心とした戦火が世界各地へと拡大していきました。
「大戦争」と呼ばれた理由
当時の人々は、この戦争が史上初の世界的な大規模紛争であったことから、単に「大戦争(The Great War)」と呼んでいました。また、「すべての戦争に終止符を打つ戦い(The war to end all wars)」とも表現されました。
しかし、その後1939年に第二次世界大戦が勃発したことを受け、区別のために「第一次世界大戦」という名称が定着することになりました。