サカガウィア1ドル硬貨ロールの価値目安
未流通(未使用)のまま保管されたサカガウィア1ドル硬貨のロール(ミントロール)は、発行年やミントマーク、硬貨のコンディションによって価値が大きく変動します。ここでは、近年の市場動向をもとにした、年代別のおおよその価格帯をご紹介します。
2000年(Pミントマーク)
2000年にフィラデルフィア造幣局で鋳造された「P」ミントマーク入りの未流通ロールは、45〜60米ドル程度で取引されています。
2000年(Dミントマーク)
デンバー造幣局による「D」ミントマーク入りのロールは、P版よりやや高く評価され、55〜70米ドルが相場の目安です。
2000-S プルーフ版
限定プルーフセットに含まれる2000-S プルーフ貨は希少性が高く、100〜120米ドルと評価されることがあります。
2001年(PまたはD)
2001年発行の硬貨は、P・Dどちらのミントマークであっても2000年版と同水準の45〜60米ドル程度で取引される傾向があります。
2001-S プルーフ版
2001-S プルーフ貨も2000-Sと同様に100〜120米ドル前後が相場となっています。
2002〜2008年(PまたはD)
この期間に鋳造されたロールは流通量が多く、30〜40米ドルと比較的手頃な価格帯です。
2009年(PまたはD)
2009年版は前後の年よりやや価値が高く、35〜45米ドルが目安となります。
2010〜2021年
デザインが多様化した2010年以降に鋳造されたロールは、25〜35米ドル程度が一般的な価格帯です。
正確な価値を知るためのポイント
硬貨の市場価格は常に変動しており、上記の金額はあくまで参考値です。実際の取引価格とは異なる場合があるため、最新かつ正確な情報を得るには、信頼できる硬貨カタログの参照や、実績のあるコインディーラーへの相談をおすすめします。また、ロールの保存状態(トーンの有無やパッケージの完全性)も査定額に影響するため、大切に保管しておきましょう。