アジアの歴史

ベトナムはどこにある?東南アジアにおける位置と隣接国をわかりやすく解説

ベトナムは東南アジアのインドシナ半島東部に位置する国です。国土は南北に細長く伸びる「S字型」をしており、その形状から「S字カーブの国」とも呼ばれています。

ベトナムの位置関係

ベトナムの地理的な位置は以下の通りです。

  • 北側:中国と国境を接しています。
  • 西側・北西側:ラオスと国境を接しています。
  • 南西側:カンボジアと国境を接しています。
  • 南・南西の海域:タイやインドネシアと海上で隣り合っています。

海に面した国

ベトナムの東側には南シナ海(ベトナムでは「東海」と呼ばれます)が広がっており、海岸線は約3,000km以上にも及びます。このため、ベトナムは陸路だけでなく海路でも周辺諸国と深いつながりを持つ、東南アジアでも重要な位置を占める国となっています。

主要な都市

首都は北部のハノイで、政治の中心地として機能しています。一方、南部には経済の中心地であるホーチミン市があり、日本をはじめ世界各国との貿易や交流が盛んです。

日本からベトナムへは、ハノイやホーチミン市への直行便が就航しており、飛行機でおよそ5〜6時間程度でアクセスできるため、旅行先やビジネスの拠点としても人気があります。