北米の歴史

北アメリカを探検しなかったのは誰?スペインの探検家たちとヴァスコ・ダ・ガマの違いを解説

北アメリカを探検しなかった探検家は誰?

フアン・ポンセ・デ・レオン、エルナン・コルテス、フランシスコ・ピサロの3人は、いずれも北アメリカ大陸の探検や征服に関わったスペインの探検家です。一方で、ヴァスコ・ダ・ガマだけは例外でした。

北アメリカを探検したスペインの探検家たち

フアン・ポンセ・デ・レオン:1513年にフロリダ半島へ到達し、ヨーロッパ人として初めてフロリダを公式に記録した人物として知られています。
エルナン・コルテス:1519年から1521年にかけてメキシコ(当時のアステカ帝国)を征服し、北アメリカ大陸におけるスペイン支配の基盤を築きました。
フランシスコ・ピサロ:中央アメリカのパナマを拠点に活動し、後に南米のインカ帝国征服へと進んだ探検家です。

正解:ヴァスコ・ダ・ガマ

これに対してヴァスコ・ダ・ガマは、スペインではなくポルトガルの探検家です。1497年から1499年にかけて、アフリカ大陸南端の喜望峰を回る航路を切り開き、ヨーロッパからインドへ海路で到達した最初の人物となりました。その活動範囲は主にアフリカとアジアであり、北アメリカとは無関係です。

したがって、この問いの答えはヴァスコ・ダ・ガマとなります。