北米の歴史

温かい料理はスチームテーブルに何時間置いておける?温度管理と廃棄の目安を解説

温かい料理(ホットフード)は、中心温度が135°F(約57℃)以上に保たれている場合、スチームテーブル(蒸し台)の上に最大2時間まで置いておくことができます。

135°F(約57℃)を下回った場合は廃棄が必要

料理の温度が135°F(約57℃)を下回った場合は、その時点で廃棄しなければなりません。この温度帯は細菌が急速に増殖する「危険温度帯」に入るため、食中毒のリスクが高まるからです。

2時間以上経過した料理の取り扱い

スチームテーブルに2時間以上置いておいた料理は、そのまま提供せず、必ず165°F(約74℃)以上に再加熱してから提供してください。再加熱によって細菌を死滅させ、安全な状態で提供することができます。

食品安全のためのポイント

・温度計を使って定期的に料理の中心温度を確認しましょう。
・スチームテーブルの設定温度が十分に高いか確認し、料理が常に135°F(約57℃)以上を保てるようにしましょう。
・時間の経過を記録しておくと、管理ミスを防ぐことができます。