アメリカ連合国は何州で構成されていたのか?
アメリカ連合国(南部連合)は、1861年に合衆国から脱退した11の南部諸州によって結成されました。その構成州は以下の通りです。
- サウスカロライナ州
- ミシシッピ州
- フロリダ州
- アラバマ州
- ジョージア州
- ルイジアナ州
- テキサス州
- バージニア州
- アーカンソー州
- テネシー州
- ノースカロライナ州
先に脱退したのはミシシッピ州か、それともアーカンソー州か?
結論から言えば、ミシシッピ州の方が先に脱退しています。
ミシシッピ州は1861年1月9日に合衆国からの脱退を宣言しました。これはサウスカロライナ州(1860年12月20日脱退)に次ぐ、全体で2番目の脱退です。
一方、アーカンソー州が脱退したのは1861年5月6日であり、9番目の脱退州となりました。つまり、両州の間には約4か月の差があることになります。
脱退の時系列まとめ
最初に脱退したのはサウスカロライナ州で、これをきっかけに南部諸州が相次いで連邦を離脱しました。ミシシッピ州、フロリダ州、アラバマ州などが続く形で1861年前半に脱退が進み、ノースカロライナ州やテネシー州などは南北戦争開戦後の1861年5月〜6月にかけて最後に加わっています。